2018年5月7日月曜日

敬和学園大学 Jazz Quest 山野ビッグバンドコンテスト予選突破!


 敬和学園高校ジャズホーネッツの兄弟バンド、敬和学園大学ジャズクエストが、5月6日、東京で開催された、大学生ジャズビッグバンドコンテストの最高峰、「山野ビッグバンドコンテスト東日本予選会」に出場し、見事予選を通過、全国大会である本戦出場を決めました。結成して四年目、新潟県からは初出場の快挙です。しかも在学生数700名ほどの地方の小さな私立大学から。
 東日本予選会では、東京大学、横浜国立大学、上智大学、国際基督教大学、筑波大学などが出場し、素晴らしい演奏を披露。とても刺激を受けました。
 敬和学園大学ジャズ・クエストは、ジャズホーネッツの卒業生を中心とするバンドで、高校同様、新潟名誉市民であるデューク・エリントンを深く尊敬し、アンプを使用しない、アコースティックサウンドを追求していますが、現代音楽が主流の大学ビッグバンドの中で、その方向性が認められたことに大きな喜びを感じます。また、新潟県初の全国大会出場は、一県民として、誇らしく思いました。
 曲は、もちろん、デューク・エリントンの Perdido。四年生の大屋が素晴らしいソロを演奏してくれました。
 同じく予選を通過した国際基督教大学には、敬和学園高校ジャズ・ホーネッツの卒業生が4名参加。コンサートマスター、サックスセクションリーダーなど、指導的な役割を果たしていたことも、本当に嬉しく思いました。ちなみに、昨年、一昨年と、全国大会で2連覇を達成した慶應大学のバンドでソリストを務めた、ジャズ・ホーネッツ卒業生の鈴木くんが山野楽器に就職し、会場係として、陰ながら応援してくれたことも感慨深いものがありました。
 前日に東京入りしたわたしたちを、高校時代に指導して下さった、トランペッターの外山昭彦さん、吉田治さん、宮澤裕行さんが歓待して下さり、貴重なアドバイスもいただきました。大学関係者など多くの皆さんの応援を受け、幸せな音楽活動を行えることを改めて感謝いたします。
 教え子がたくましく成長し、活躍している姿は、教師冥利に尽きます。教師生活最後の年に、最高のプレゼントをいただきました。あなたたちは、わたしの誇りです。ありがとう!全国大会では、もっともっと素晴らしい演奏を期待しています。
 敬和学園大学ジャズ・クエストは、他大学生、専門学校生も参加可能です。ぜひ、新潟のパワーを結集して、これからも新潟の名誉市民エリントンの魅力、新潟の素晴らしさを発信いたしましょう!
 

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