6月13日、老人介護施設スワンの里を訪問、演奏させていただきました。
おじいさん、おばあさんに喜んでいただけて良かったです。
この日は2年生バンドが参加。3年生は7月20日に、被災地ボランティアにでかけるので、この日はお留守番でした。
このようなボランティア活動を通じて、わたしたちの心が養われ、演奏にも良い影響があるのです。
7月には恒例の特別支援学校訪問があります。
楽しみです!
6月22日はアップビートさんのコンサートの前座を務めさせていただきました。
素晴らしいバンドのアップビートさんの前座とあって、レベルの低い演奏は決してできないと、緊張感をもって臨みました。
コンサート3日前には、リーダーの中村さんも来校され、わたしたちの演奏のレベル向上の為にいくつかの暖かく、厳しいごアドバイスをいただいて、一層準備にも熱が入りました。学生バンドを育て、応援したいといって貴重なステージを提供して下さった中村さんに本当に感謝します。
コンサートは満員御礼。入場者数制限のため1年生しかアップビートさんの演奏を聴くことができませんでしたが、皆、大人のジャズの雰囲気にうっとり。特に、わたしたちも日頃お世話になっているマーク・マリン先生のトロンボーンは実に素晴らしかったとのことでした。
演奏ではゲストドラマーのジョージさんの素晴らしいドラムを貸していただきました。ジョージさんは我がドラマーのササガワくんのことをとても気に入って下さり、いろいろとアドバイスして下さいました。感謝です。
夏合宿が8月19日から、3泊4日、六日町温泉で行われます。
プロジャズトランぺッターの外山昭彦さんが講師として参加して下さいます。外山さんは、ICUのMMSでトランペットを吹いている、OB、ウルシヤマユリノの個人教授の先生で、ユリノの紹介で今回の件が決まりました。
多くの方々に支えられていることを感じます。
新潟市にあるキリスト教主義学校、敬和学園高等学校のビッグバンド、Jazz Hornetsと敬和学園大学Jazz Questの卒業生、そしてその指導者と講師で作った社会人ビッグバンド、Jump for Joy の活動を紹介するブログです。バンドのコンセプトは、デュークエリントンをリスペクトするアコースティックジャズバンド。キリスト教の精神である喜びと感謝の気持ちをもって、みなさまに幸せをお届けしたいと願っています。 God loves us. All of us. Everything he gives us is good for us. Happy times, sad moments, joy and sorrow, he gives them for our sake… even death. That’s the reason why we "Jump for Joy."
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Jump for Joy 第38回新潟ジャズストリート演奏
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Jump for Joyは、「新潟の国際親善名誉市民Duke Ellingtonをリスペクトする、敬和学園高校、大学、新潟ジュニアジャズオーケストラOB OG 指導者からなるビッグバンド」ですが、今年の夏、嬉しいことが二つありました。 まず、敬和学園大学Jazz Quest...
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